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ワンちゃんの誕生日にお花でできたワンちゃんがかわいい [情報]

お友達のうちのワンちゃんに何かプレゼントをと思って、

ググッてたら、見つけましたピッタリのかわいいプレゼント!

「花でできたかわいいワンちゃんの花束」

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とてもかわいいく一目ぼれして思わず注文しちゃいました。

翌々日には先方に届いたようで、とてもよろこんでおりました。

顔はカーネーションでできていて周りに花をあしらった花束です。

価格も手ごろで良いプレゼントだと思いました。

誕生日でなくとも、子供の誕生日や、発表会、犬好きな方へのプレゼントにもいいんじゃないでしょうか?

自分にもらっても最高のプレゼントだと思いますね!

ワンちゃん花束はこちらから

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シロマダラとマムシは似てるど違う蛇なの? [情報]

シロマダラとマムシは似てるど違う蛇なの?

シロマダラが山形で目撃されたというニュースがあったが、

写真で見ると昔見たような気がする。

自分はマムシだと思い近づかなかったが、

マムシの模様とは明らかに違っていたのだが、

このシロマダラという蛇がいることを知らなかった。

その時その近辺で見られる蛇といえば、

アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシくらいで、

今回のニュースでこのシロマダラという蛇がいることを知った。

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シロマダラは日本固有種で北海道(札幌市・函館市・奥尻島等)、

本州、四国、九州、五島列島、壱岐島、伊豆大島、隠岐諸島、佐渡島、

種子島、屋久島に分布。

夜行性なので目撃数が非常に少ない。

一部地域では「幻のヘビ」と言われているそうです。

全長は35-70cm。体色は淡褐色で黒い横縞が入る。

幼体の時は白いそうでシロマダラの名がついたとか。

木の上に見らることもあるが、通常は地上にいる。

夜行性で毒はなく噛まれた報告もない。

小型種のためウシガエルなどの餌になってしまうこともあるとか。

自分も幻の蛇を見たということを自慢できるな。

写真撮っとけばよかったな。



カゴメは1年間の日本のトマトの30%を使用!カンブリア宮殿 [情報]

カゴメは1年間の日本のトマトの30%を使用!カンブリア宮殿

ケチャップといえばカゴメ、カゴメといえばトマトの生産から加工、販売まで手がけるメーカーだ。

カゴメで使うトマトの量は日本で1年間に消費されるトマトの

約30%の35万トンを使用しているというから驚きだ。

カゴメはもともと愛知県の農家、創業者の蟹江一太郎さんが

トマトの栽培を開始し、その数年後、トマトができすぎてダブついた時に

何か保存方法をと思いついたのがトマトソースだった。

何度も失敗を重ね、1903年に国産トマトソースの製造に成功、

そして自宅の裏に工場を竣工し本格的トマトソースの製造を開始。

その後1909年にはトマトケチャップとウスターソースを製造し、

それがヒットして今のモンスター企業となった。

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また、カゴメは、神奈川県と災害時の応急物資の供給に関する協定を結び、

災害救助法が適用された場合、カゴメが県に野菜ジュースを提供するそうだ。

これは被災した場合は栄養バランスがうまく保てなくなる場合があるため、

野菜ジュースでビタミンなどの栄養分を補給できるようにするそうだ。

この野菜1日これ一本は1日の必要野菜350gが濃縮されているそうだ。

保存食としてカゴメは推奨しているそうだ。
 

福山雅治ガ出演しているキューピーのCMに出てくる車ランボルギーニ・ミウラ? [情報]

福山雅治ガ出演しているキューピーのキューピーハーフ「タルティーヌ」のCMに出てくるあの車はなーに?

福山雅治が望遠鏡を覗くシャンゼリゼ通りに優雅に走る赤褐色のスーパーカー

ランボルギーニ・ミウラという2シーターのスーパーカーです。

ミウラとは闘牛場の名前だそうです。

ランボルギーニはもともとトラクターやエアコンなどで大成功を収めた会社だそうで、
フェラーリに対抗するため、1963年に創業したランボルギーニにより、

1966年から1973年までに750台生産された。

デザインはベルトーネによるものでスタイルも流れる様なデザインで洗練されている。
全長×車幅×全高:4380×1780×1100mm、ホイールベース:2504mm、トレッド 前/後:1512mm/1512mm

エンジンは3928㏄V型12気筒DOHCで380馬力、1180㌔のボディーを278キロまで引っ張り出していた。

1970年に伝説のミウラのレーシング使用のランボルギーニ・イオタは1台だけ生産されたが、

納車2ヵ月後に事故により全損したそうです。

その後、ランボルギーニ社で5台のレプリカが作られたそうですが、

個人でも改造したものが出回っており、本物かどうかを見極めるのは難しいそうです。

それにしても、かっこいい車ですよね!
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アシナガバチ 駆除 方法 [情報]

アシナガバチ 駆除 方法

アシナガバチはスズメバチよりも攻撃性が低く、

手出ししなければ攻撃される事もほとんどありません。

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巣も一年 でなくなるので実害が無ければ放置しておいてもよいでしょう。

服装は長袖、長ズボンで手袋、帽子、できれば顔全体を網で覆えればなお良いです。色は白系が良いです。

次に殺虫剤、スプレー式の噴射力の強いハチ用のものが適しています。

ハエ・蚊用でもいいのですが、やはり噴射力が劣ります。



上記の準備が出来たら、駆除にうつります。

時間帯はハチが活動する前の明け方か夕方が適してます。

先ず巣についているハチに向かって殺虫剤を噴射する。

(ハチが巣に残っている場合もあるので良く確認しているようであれば、

もう一度殺虫剤をかけてください。

ハチの巣に動きがなくなったら、棒などで巣を取り除き、

ポリ袋に入れ、燃やせるゴミとして処分してください。

アシナガバチの巣の利用は残しておいても一年限りで、

翌年また利用されることはありません。

なお、特に春先から夏にかけて、再び同じ場所に別のハチが巣を作る可能性が
ありますので、
時々その周辺を確認しておきましょう。

自分では出来ない場合には業者がありますので、

お問い合わせしてみてください。

大体、アシナガバチ駆除だと場所にも寄りますが3,000円~だと思います。

ラフレシアそれともスマトラオオコンニャク?どちらが世界一大きい花なのか? [情報]

ラフレシアそれともスマトラオオコンニャク?どちらが世界一大きい花なのか?

私が思っていたのは東南アジアやマレー半島に分布している

ラフレシアかと思っていましたが

実はラフレシアの他に、

スマトラオオコンニャク(ショクダイオオコンニャク)というのがあるそうです。

ラフレシアは直径90cm位になり、多肉質の花で、

死肉に似た色で、臭いも汲み取りトイレの臭いがすると言われてます。

また、スマトラオオコンニャク(ショクダイオオコンニャク)は

インドネシアやスマトラ島に自生している花で、

サトイモ科コンニャク属で直径1.5メートルに達するそうで、

その長さは何と3.5メートルになった記録があるそうです。

花の形が燭台に似ているのでショクダイオオコンニャクとも呼ばれている。

開花は7年に一度2日間と短くラフレシア同様腐敗臭を放つようだ。

この2者どちらが世界一なのか?

スマトラオオコンニャク(ショクダイオオコンニャク)は、

茎が分岐しない花として最も大きな花序で世界一で、

ラフレシアは単一の花としては世界一である。

花序とは花の集団ですので、スマトラオオコンニャクの場合は、

サトイモ科なので仏炎苞(真ん中の芯)という場所に小さい花が咲いている状態です。(アンスリウムは白いとがった部分に花が無数に咲くのと同じ)

なので正確に言えばラフレシアが世界一の花と言えるのではないでしょうか?

まぁどちらもギネスブックに記載されているので両方正解になるのかな。

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