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ジョワドヴィーヴル サンデーレーシング 安楽死 [競馬]

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ジョワドヴィーヴル サンデーレーシング 安楽死

2011年のの2歳女王で今週の鳴尾記念に出走予定のジョワドヴィーヴルが5月29日、

調教中に故障し安楽死処分となったそうです(涙)。

CWコースでの追い切り中、4コーナーを回ったところで、

騎乗者が違和感を感じ走行を止めたのだが、

ジョワドヴィーヴルは自力で立ってはいるものの、

左後脚は腫れて脚をつけない状態。

その場で獣医師が下腿骨の粉砕骨折との診断、

すでに手の施しようのない状況であったそうです。

ジョワドヴィーヴルの名前の意味は生きる喜びだとか。

命名したのはクリストフスミヨン騎手。

ジョワドヴィーヴルの父ディープインパクト、母ビワハイジ良血馬で、

2011年の阪神JFでは史上初めてのキャリア1戦でG1制覇を果たしました。

あの雄姿を見られないのは残念ですね。




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