SSブログ

浜田の長男、ハマ・オカモトが、 フェンダー社とエンドースメント契約 [音楽]

スポンサーリンク




ダウンタウン浜田の長男、OKAMOTO'Sのベーシスト、ハマ・オカモトが、

数多くの名器を生み出してきた米国のフェンダー社とエンドースメント契約を結んだそうだ。

エンドースメント契約とはメーカーから無料で楽器を提供してもらう代わりに

契約メーカー以外の楽器を使わないと言うもの。

どうしても他のメーカーを使用する場合にはロゴなどをテープ等でかくして使用するそうだ。

ハマ・オカモトはデビュー前からフェンダーのベースを愛用し、

ベーシストとして数々のアーティストとレコーディングやライヴ・セッションをしてきた。

フェンダーのベースは1951年に世界初の量産型エレキ・ベース〈プレシジョンベース〉を、

60年には名器ジャズベースを発表するなど、

現在も世界中のギターリストやベーシストから愛されてきた。

フェンダーでは日本人ベーシストとのエンドースメント契約を交わすのは今回が初めてだそうだ。

今後フェンダーはハマ・オカモトを全面的にサポートしていくそうだ。

ハマ・オカモトは学生時代から音楽活動に励み、09年に「OKAMOTO’S」に加入。

父親のダウンタウン浜田とは違う世界で生きてきたが、今年に入ってから浜田の息子であることを公表。

今回の契約について 契約についてハマ・オカモトは

「僕の今までの人生が認められたようだ!なんて感じると同時に、
これからミュージシャンとして生きていく人生の、
大きな大きな糧になる事でしょう」と大喜びだそうです。

今後の活躍を期待したい。




スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。